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競馬新聞について

競馬ファンであれば一度は競馬新聞を買ったことはあると思います。
一部450円ほどの料金を払うのはもったいないからと、130円のスポーツ新聞を買っている人もいるでしょう。
競馬場に行けば、それらを片手に予想する競馬ファンがそこらじゅうにいます。

しかし最近は様子が変わっています。
新聞を手にする人は以前よりも減り、かわって携帯電話やスマートフォンを手にする人が増えています。
彼らはそうした端末からインターネットにアクセスし、オッズや馬場状態の最新状況、人気評論家の予想、パドック解説などの情報を手に入れているのです。
その場からツイッターやブログなどに自分の予想を書き込んでいる人もいます。

無料サービスのものだけ利用していれば、通信料以外にはお金が掛からないので、新聞代の節約になります。
また新聞よりも新鮮な情報を次々と入手することができます。
携帯電話に慣れ親しんだ若い人たちは、こうした端末を駆使してダイナミックな予想をしているのです。

一方で、こうした新しいものが苦手な年輩の人たちを中心に、競馬新聞はまだまだ根強い人気があります。
締め切りまでの時間、情報を集め続けるのではなく、じっと馬柱を眺めて予想を立てる。
そうした予想スタイルは古風かもしれませんが「ケータイ派」にはない勘が養われているので、時に鋭い予想を立てて大穴を見つけることだってあります。

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